介護保険制度の危機

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介護保険制度の危機

介護保険制度の認定者である要支援1~要介護5までの総計が平成37年度には約780万人にのぼるだろうと厚生労働省は試算しているそうです。約20年後には今の約1.7倍になるだろうという予測です。

主な理由は団塊の世代の高齢化だそうです。団塊の世代向けのビジネスが最近はいろいろな所で話題になっています。その今注目の段階の世代が平成37年には75歳以上になっています。

予想通りに団塊の世代の高齢化が進むと介護給付金は17兆円に達する見込みです。現在は40歳以上が介護保険に加入する義務があります。このまま介護給付金が年々増加していけば徐々に介護保険の加入年齢が引き下げられるでしょうね。そうしないと介護保険制度は財源確保ができなくなると思います。

出来る限り自立した生活を長く送れるような指導を気軽に受けられる仕組みがどんどん増えて欲しいです。身体能力をできるだけ維持できれば支援や介護が必要な人は減ると考えています。


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